ヒストン修飾ChIP-Seq受託サービス

ヒストン修飾の全体像をゲノムワイドに同定

 

ヒストン修飾ChIP-Seq受託サービスの概要

Histone Modifications
 

アクティブ・モティフのヒストン修飾ChIP-Seq受託サービスは、ゲノム上のヒストン修飾解析を高い感度と特異性で正確かつ再現性よく同定することができます。この技術は、幹細胞研究、疾患のメカニズム解明に焦点を当てた研究、治療や他の刺激に対する細胞応答の研究など、多様な研究分野で広く利用されています。また、ヒストン修飾ChIP-Seq受託サービスは、遺伝子発現が変化する前に検出することができ、ヒストン修飾パターンから遺伝子発現を予測することができるため、新しいバイオマーカーの同定にも有用です。

ChIP-Seqのエキスパートであるアクティブ・モティフのサービスチームが、サンプル調製からバイオインフォマティクス解析までをサポートしますので、より早く、よりインパクトのあるジャーナルで論文を発表することができます。

ヒストン修飾ChIP-Seq受託サービスの内容

  • クロマチンの調製と超音波処理による断片化
  • ChIP検証済み抗体を用いたChIP反応
  • qPCRによる検証
  • ChIP-Seqライブラリーの調製
  • 次世代シーケンス
  • 包括的なバイオインフォマティクスとデータ解析
  • 論文掲載にも利用できる図表の作成

詳細については、エピジェネティクス受託サービス問い合わせフォームまたはjapantech@activemotif.comまでお問合せください。また、アクティブ・モティフのエピジェネティクス受託サービスパンフレットをダウンロードすることができます。

 

ヒストン修飾ChIP-Seq受託サービスのデータ

HistonePath ChIP-Seq: Localize specific histone modifications or histone modifiers

図1. 低分子阻害剤で処理した細胞のChIP-Seq

CD34陽性細胞について、ヒストンアセチル化酵素 (HAT) と、対応するヒストン修飾抗体を用いてChIP-Seqを実施した。低分子阻害剤存在下におけるヒストンアセチル化酵素の占有率は、RBBP4遺伝子のプロモーターで特異的に減少したが、図に示した15万bpのウィンドウ内の他の遺伝子では減少していなかった。また、対応するヒストンテールのアセチル化もRBBP4遺伝子では減少した。


ChIP-Seq data generated by Active Motif Epigenetic Services shows that H3K4me3 peaks are present at the start site of all Zfp genes

図2. ヒストン修飾ChIP-Seqにより、全てのZfp遺伝子の転写開始部位にH3K4me3ピークが存在することが明らかになった

マウス肝臓のクロマチンとヒストンH3K4me3ポリクローナル抗体 (アクティブ・モティフCat.No. 39159) を用いてChIP-Seqを実施した。図に示した13番染色体上のZfp遺伝子群を含む300万bpのウインドウ内において、H3K4me3ピークは全てのZfp遺伝子の転写開始部位に存在する。遺伝子アノテーションは右から左へ流れるため、転写開始点は各遺伝子アノテーションの右側にある。

 

 

ヒストン修飾ChIP-Seq受託サービスの資料

 


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